皮膚病

皮膚病の種類

人にうつるもの、水虫、たむし、水イボ、とびひ、ヘルペス
人にうつらないもの、アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎(かぶれ)、蕁麻疹(じんましん)
乾癬(かんせん)、ジベルばら色粃糠疹、メラノーマ(悪性黒色腫)、その他の癌、黄色種
水虫とたむしは通称で、どちらも白癬菌(はくせんきん)という糸状のカビが皮膚に寄生して発生する皮膚病。
医学的にはどちらも白癬(はくせん)と呼ばれる同じ皮膚病である。
蕁麻疹(じんましん) は古くから『ミミズ腫れ』といわれてきた非常に痒みの強い皮膚病である。
最大の特徴は、通常数時間以内に跡形無く消える事である。眼瞼や唇に出ることもあり、これはもう少し
長く腫れが続く傾向にある(「クインケ浮腫」という)。蕁麻疹はおおむね次の4型に分類される
単に『アトピー』ともいい、アレルギー体質(過敏体質)にともなう湿疹である。小児喘息などの
アレルギー性疾患も同じ原因で、子供を中心とした若年者に多い。皮膚に傷害が出るだけでなく、
慢性的に続くかゆみは子供の精神状態を不安定にさせる。
乾癬(かんせん)という皮膚病はあまり一般には知られていない。皮膚病には古来俗称で親しまれて
いるものが多いが、この病気には適当な名前が付けられていない。その理由は恐らく日本人には比較的
少ない皮膚病ためと思われる。我々東洋人には少ないが白人には非常に多く、皮膚病といえば乾癬を指す
ほどよく知られている。しかし最近は日本人にも増加傾向があるといわれている。

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